中折れで悩む男性と原因を考える男性

亜鉛の摂取量が関係する?食生活から生じるED

男性にとって大きな悩みとなってしまう「ED」、食事の影響によって引き起こされるケースもあります。
特に亜鉛という成分が不足してしまうと、EDを招いてしまうリスクが高まるので注意が必要です。
亜鉛という成分は生殖機能に深く関与しています。
男性の場合、男性ホルモンのテストステロンの生成に、亜鉛が関わっていると言われています。
男性ホルモンの分泌が低下してしまうと、視床下部や脳下垂体に異常が起こり、正常な勃起を妨げてしまうケースがあるようです。
特にテストステロンのうち、遊離テストステロンが不足するとEDを発症しやすくなります。
遊離テストステロンは20代がピークで、年々減少していく男性ホルモンです。
40代ともなると顕著に減少による体の変化が現れるようになります。
EDを改善・予防したいのであれば、遊離テストステロンの減少を防ぐという事が大切です。
亜鉛は男性ホルモンの生成に深く関わっている成分ですので、意識して補う事によってEDの改善・予防に効果が期待できます。
ただし、亜鉛は一般的な食生活だと、どうしても不足してしまいがちです。
特に栄養バランスの悪い食事になりがちの男性は、亜鉛不足を起こしやすくなります。
毎日の食事に亜鉛を取り入れるためにも、どのような食材に多く含まれているのかチェックしてみましょう。
牡蠣亜鉛は動物性食品の場合、牡蠣や、豚レバー、鶏もも肉、パルメザンチーズなどに多く含まれている成分です。
また、動物性食品だけでなく植物性食品にも含まれています。
植物性食品の場合だと、アーモンド、ごま、抹茶といった食品に亜鉛の含有量は多いです。
このような亜鉛を多く含む食材を意識して摂取すれば、EDの解消に繋がるかもしれません。
どれか1種類の食材を毎日摂取し続けるとなると、料理のレパートリーも少なく飽きてしまう可能性もあります。
亜鉛の含有量が多いと言われる食材を、少しずつ色々な種類毎日の食事に取り入れて、無理なく補う事をおすすめします。

EDになりやすい食材と食生活

EDは「食生活の乱れ」でも起こりやすくなります。
できるだけEDを予防したいのであれば、どのような食生活を行うとなりやすいのか、どのような食材を摂りすぎるとなりやすいのかを確認しておくと良いでしょう。
まず「高カロリーな食事」は、EDを引き起こす原因となる食生活として挙げられます。
高カロリーな食生活を続けていると、血液がドロドロになり動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病を引き起こしがちです。
EDは血液の流れが悪くなる事で起こります。
脂質の高い高カロリーな食事ばかりを続けると、血行が悪くなり結果EDになりやすいようです。
動脈硬化が進むと血液の流れが悪くなり結果、EDの症状を感じやすくなります。
また、糖尿病の場合は脳が受けた性的刺激を伝達する神経にまで障害をきたしてしまうため、よりEDになりやすいようです。
生活習慣病によってEDとなってしまう事もあるため、高カロリーな食事は控えた方が良いでしょう。
揚げ物やハンバーガーなどのファストフード、カップラーメンなどインスタント食品ばかりを食べてしまう方は注意が必要です。
また、食塩の高い食事もEDになりやすい食生活と考えられています。
味噌汁やラーメンの汁は全て飲み干す、外食やレトルト食品が多いという方の場合、塩分過多になりがちです。
体に良いというイメージがある魚も、塩鮭など食塩が多く使われている食材だとEDを引き起こす原因となります。
食塩の他に注意したいのが、脂肪分の多い食生活です。
お肉や揚げ物の食事が中心となっている方だけでなく、生クリームやチーズなどの乳製品に、マヨネーズやバターなどの調味料を好む方も脂肪分を摂り過ぎてしまいます。
EDに悩んでいる男性も少なくありません。
もし、そうであればこのような食材、食生活をなるべく控えてEDを予防・改善してみてはいかがでしょう。